棟方志功作版画安川電機所蔵 うれしさの狐 原本同手目立った傷や汚れなし

安川電機は、1951年に担当者が棟方志功の画風に魅了されたことがきっかけで関係が始まり、その後、棟方氏に施設の作品やPR誌のカットを依頼するようになり、最終的には棟方氏の作品を題材にしたカレンダー制作へと発展しました。このカレンダーは長年にわたり制作が続けられており、棟方氏と安川電機双方にとって貴重な歴史となっています
安川電機一部の関係者に原本を棟方志功の監修の元製作され安川電機の透かしを入れました作品です。
縦径36.0㎝　横径25.0㎝
写真にて、ご判断下さいませ。ノークレーム、ノーリターンで、お願い致します。