規那鐵葡萄酒 木製看板 明治時代傷や汚れあり

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¥12000→¥10500
規那鐵葡萄酒　大型木製看板
明治後期の販促大型木製看板になります。
当時は葡萄酒（ワイン）を滋養強壮等、薬に近い形で飲用していたようです。
白文字看板が多い中で当商品は金色文字で表記してあり珍しい物かと思われます。
おそらくですが当時の所有者がより看板が目立つように金色に塗り替えたのかもしれません。
文字をよく見ると金地の下に薄い白色や朱色が見て
また、裏面には明治44年~45年の新聞や薬のチラシようなものが貼り付けてあります。
〇サイズ（約cm）17.7×136.3×2.6
This is a wooden promotional sign from the late Meiji period.
While most signs have white lettering, this product is written in gold lettering, making it rare.
It is likely that the owner at the time repainted it gold to make the sign stand out more.
If you look closely at the lettering, you can see light white and vermilion underneath the gold background.
Also, there are newspapers and what appear to be medicine flyers from 1911-1912 pasted on the back.
大正時代より薬局を営んでいた店舗の蔵出し品です。
USED品、古い商品にご理解いただける方のみご購入検討ください。
※ご購入につきましては必ず添付画像を全てご覧頂きご納得のうえご購入ください。
状態につきましては当方の判断にて記載しております。
※ご購入前には必ずプロフィールを一読ください。
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