シャッターOK MAMIYA-6 Olympus Zuiko 中判カメラMamiya

MAMIYA-6 Olympus Zuiko F.C 7.5cm F3.5
蛇腹 中判カメラ
◆付属する商品 本体
【コンディション】
外観のスレ、キズ、小の外観です！
◆光学
まずまず綺麗な光学です!
撮影に影響のあるほどのくもりやカビ、キズなどありません！
◆動作
全速シャッタースピード変化してます！
※精度は保証できかねます
MAMIYA-6 + Olympus Zuiko F.C 7.5cm F3.5は、1950年代の日本製中判スプリングカメラの中でも、特にレンズ性能と携帯性に優れたモデルです
【基本情報】
項目内容
カメラ名Mamiya-6（フォールディング型）
レンズOlympus Zuiko F.C 7.5cm F3.5
フィルム120ロールフィルム（6×6判）
シャッターセイコーまたはコパル製（モデルにより異なる）
フォーカス距離計連動式（レンジファインダー）
機構折りたたみ式蛇腹構造、手動巻き上げ
【Olympus Zuiko F.Cレンズの特徴】
焦点距離：75mm（中判では標準レンズに相当）
開放F値：F3.5（柔らかい描写と自然なボケ）
F.Cの意味：**Fully Coated（フルコーティング）**の略とされ、当時としては高性能な反射防止コーティングが施されていたと考えられています A。
光学設計：4枚構成（3群4枚）で、色収差や歪曲を抑えた設計。白黒・カラーどちらにも対応。
【Mamiya-6の魅力】
コンパクトな中判：蛇腹式で折りたためるため、持ち運びが容易。旅行やスナップにも最適。
レンジファインダー搭載：ピント合わせがしやすく、初心者にも扱いやすい。
レンズ交換不可だが高品質：Zuikoレンズとの組み合わせは、描写力と信頼性の面
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【実用時の注意点】
蛇腹の光漏れチェック
シャッター精度
シャッターは機械式で、速度の正確性は保証できないことが多いです。
特に低速（1秒〜1/25秒）は粘りや不安定さが出やすい
【レンズのクモリ・カビ】
Zuiko F.Cレンズはコーティング付きですが、前玉・後玉にクモリやカビが出ている個体が多いです。
撮影に影響する場合があるため、清掃前提で扱うのが安心。